jean's diary

筆者jean(ジャン)のやったこと、思ったことをそこはかとなく書き付くります。

ASKAさんを名乗る記事について。

タイトルを見てお分かりだと思いますが、今回はASKAさんについて書きます。

 

まず始めに、私jean(ジャン)は長い間CHAGE&ASKAChageさん、ASKAさんのファンであるということをお知らせしておきます。

 

そしてこれもアナウンスしておかなければならないのですが、私が昨日このブログを開設したのも、ASKAさんを名乗る記事をここ、

はてな

で見つけたからです。

 

もし件のブログを書いているのがご本人だとしたら、ファンとしてなんらかのアクションを起こしたいと思ったのです。

 

そのブログは昨日初投稿され、今の時点で3つの記事が書かれています。

 

私が何故、

ASKAさんを名乗る記事」

という言い方をしているかというと、一連の流れのなかで、幾つかの疑問を感じているからなんです。

 

今年の1月13日にこちら、

はてな」で投稿されたASKAさんを名乗る記事は、ファンの間では知られていると思います。

 

私も勿論読みました。そしてあの時の記事を個人的に保管しています。

 

今日アップされたASKAさんを名乗る記事を読んで違和感を感じた私は、その保管してある記事を読み返しました。

やっぱりね、すぐに違和感の原因に気がつきました。

 

前回と今回の記事では一人称の書き方が違うんですよ。前回は【私】、今回は【僕】。

これは大きな違いです。

そうなってくると文体の少しの違いも気になるし、何より前回、「はてな」に記事を消されたと憤慨したASKAさんが、また同じ場所でブログを開設したのがひっかかっています。

 

ですがこれはあくまで個人的な見解ですし、別になりすましでも構わないんです。

 

私がどんなに考えたところでただの憶測に過ぎませんから、その筆者さんが言うブログ終了までの一ヶ月間、勝手にご本人かどうか判断しようと思います。

 

もしご本人であったなら、こんなに嬉しいことはないです。いつかASKAさんが私のこのブログに辿り着くこともあるかもしれない。その日に備えて、伝えたいことが文に出来たらブログに綴ろうと思います。

 

今はこれだけ言わせてください。

 

いつもASKAさんから沢山のものをもらってきました。ありがとうございます。

1日も早く貴方を苦しめている事柄から解放されることを願って止みません。いつでもここから祈っています。