jean's diary

筆者jean(ジャン)のやったこと、思ったことをそこはかとなく書き付くります。

ASKAさんご本人でしたね。

こんにちは、jean(ジャン)です。

昨日は予定が逼迫していて記事を書けませんでした。

 

前々日に彼のブログに書いてあった通り、フジテレビが今のASKAさんの姿をとらえたという独占取材を「グッディ」で放映されましたね。

私も、もちろん拝見しました。

 

このブログを最初に立ち上げたとき、確実な証拠が出るまで、あのブログは「ASKAさん本人が書いているブログ」かは決め付けないで記事を書いておりました。しかし、昨日の報道を見てしまっては、ASKAさん本人が書いているブログだと認めるほかないようです。ですから私のブログも、この記事からは舵を切り直して運用していきたいと思います。

 

ASKAさん本人が書いているとわかってから、もう一度ASKAさんのブログを最初から全部読み直しました。録画してあったASKAさんの報道も何度も何度も見返しました。

 

それらの率直な感想ですが、

「生きていてくれてよかった。」

強く強く、そう思いました。

 

ASKAさんの逮捕報道がなされたとき、私は彼が薬物を使用したということよりも、一般女性との間に不倫関係があったということよりも、まずこの先のASKAさんの身をずっと案じていました。過熱する報道や、薬物の依存によって彼が自ら命を落とすようなことがないか、それが本当に心配でした。

 

だから、事件が起きてから約2年後、最近こうしてASKAさん本人の近影を拝見できた事は何をおいてもまず、とても嬉しく思い、安心しました。

 

生きていてくれてよかった。

 

薬物依存や精神疾患など、彼を見守るファン、世論のあいだでは様々な憶測が飛び交っています。ASKAさん本人においては、自身のブログで

「報道は嘘ばかり書いている」

「本当の使用量はこうなんだ」

「私は薬物依存や精神疾患では無い」

と書かれています。

 

ASKAさんの言ってることの方が本当であって欲しい、1ファンとしてはそう願ってやみません。でもASKAさんが一度でも覚せい剤を使ってしまった以上、それがすべての説得力を奪ってしまっています。

 

ASKAさん個人だけではなく、今まで一緒にやってきたスタッフや会社などが活動に介入してくるまでは、真意ははまだまだ闇の中です。

 

ASKAさんは、すべてのコメントに目を通しているとおっしゃっていましたが、私のコメントを見てくれたでしょうか。そうしたらこのブログにもたどり着いているはずなんですけどね。私が一番危惧している、執行猶予中の新曲発表については一体どういう考えているのでしょうか。

 

それでももし、ASKAさんが執行猶予中に新曲を発表してしまったら、それはそれで1ファンとして応援をするしかない。でもその前に、関わっているスタッフたちが彼を安全な道に導いてくれるようぜひお願いしたいと思います。

 

Twitterなどからこれをご覧になってくださっているファンのみなさん、彼が執行猶予中に活動再開することには賛成ですか?私が心配しすぎなだけでしょうか…。

 

勿論私も待ち侘びていましたので、早く彼が歌う姿を早くみたいです。

 

でも、でも…

あまり急ぐとつまづいちゃう。

 

ASKAさんは今、何を急いでいるのですか?