jean's diary

筆者jean(ジャン)のやったこと、思ったことをそこはかとなく書き付くります。

ASKAさんに伝えたい。

先ほどまた、彼のブログの記事が新しく追加されましたね。

追いかけるように私ももう1本記事を書かせていただきます。

 

今さっきの話なのですが、私が日ごろから使っているTwitterCHAGE&ASKAに関するアカウントで、私のこのブログを紹介させていただきました。

 

昨日までのこのブログに対するアクセスがちょうど100くらい、 Twitterにアップした途端に今日だけで150を超えるアクセスがあったようです。Twitterでお友達になっていただいている方のほとんどがCHAGE&ASKAのファンですから、その方達にだけでも読んでいただけたようでとても嬉しいです。もちろん私とは意見が全く違うよと言う人もいるかと思います。でもきっと、彼を待っていたり思う気持ちは皆さん一緒なんですよね。

 

いつか、彼本人がこれを見てくれるかもしれないと言う一心でこういう行動を起こしています。

 

 

もう一度言わせてください。執行猶予中に復帰をすると言う事は沢山のリスクをはらんでいると言うことをわかってほしいのです。

もともと執行猶予と言うのは、刑の執行を猶予されていると言うことです。私の見解では、刑の執行とは自分がしたことへの代償を払う行為です。「ASKA」さんのブログのコメントでは、「死刑になる国もあるんだよ」と言うコメントを目にもしましたが、ここは日本です。

日本で生活、活動している以上、ここで定められたルールに従うのは至極当然のことです。

逆を言ってしまえば、それが済めばASKAさんがしたことへの代償を払ったことになる。もちろん、周りのご家族やスタッフさん、仲間、その他諸々の方々には今後の活動をもっていろいろなことを返していく必要もあるでしょう。

 

もっと簡単に言いましょう。

執行猶予中には「おとなしくしている」と言うことが最低限のするべきことだと思うのです。

 

誤解のないように言っておきますが、私はASKAさんが大好きです。これからも変わることはないです。これからの活動も自分ができる最大限に応援したいと思っています。稚拙なアドバイスかもしれませんがこれが、これ以上世論を敵に回さない最低限のことだと思うのです。

 

曲を作るのも自由、ブログを書くのも自由です。そして帰ってきた時に今までとはまた違うASKAさんでもそれは自由です。

 

執行猶予明けまであとほんの少しじゃないですか。「作品」を出した時にオーディエンスとの正常な化学反応が行われるよう、今一度よく考えて欲しいというのが私の願いです。

 

ASKAさんを私なりのやり方で、ずっと応援しています。